バングル・ブレスレットガイド

マオリ文化に着想を得たバングル・ブレスレットの選び方

手首全体に装飾がなくても、バングルの個性は伝わります。両端の形と、その間に残された少しの空間が、いちばんの見どころになることもあります。

MAORI WARRIORSのバングルも、まずは両端に注目してみてください。槍を思わせる形、くるりと巻く曲線、紋章のような形。それぞれの先端から手首を囲むラインへと目を移すと、デザインの違いがよく分かります。

印象の違う、三つのバングル

ガーディアンスピアバングル:進む方向を決める

ガーディアンスピアバングルは、槍を思わせる先端を持つオープンタイプのバングルです。テーマは、勇気、集中、強さ。丸い曲線を中心にした作品とは違い、シャープな印象があります。

何かを決めたときや、目標を持ったときの記念に選ぶのも一つの楽しみ方です。ほかの作品と比べると、全体に施した装飾より、両端の形が個性をつくっていることに気づきます。

コルフローバングル:自分のペースで変わっていく

コルフローバングルは、なめらかなラインが、くるりと巻く両端へと続くデザインです。再出発、しなやかさ、バランスをテーマに、無理に大きく主張しなくても変わっていける、という想いを込めています。

流れのある形が好きな方に見てほしい作品です。新しい始まりに重ねても、特別なきっかけはなく曲線の美しさで選んでも構いません。

ウォリアークレストバングル:大切なものを受け継ぐ

ウォリアークレストバングルは、すっきりとした本体に、紋章のような両端を組み合わせています。強さ、守ること、受け継いでいく価値観がテーマです。

ガーディアンスピアバングルのとがった先端と見比べると、どちらも存在感がありながら、表し方が違うことが分かります。手持ちの時計やリングの隣で、どちらの形を楽しみたいか考えてみてください。

バングルとブレスレットでは、合うサイズの見方が違う

やわらかく動くブレスレットは手首に沿いやすく、留め具で着脱するものもあります。一方、バングルは形が固定されています。ここで紹介しているMAORI WARRIORSの作品はオープンタイプなので、全体の長さだけでなく、内側の形と開口部も大切です。

外した時計のベルトの長さを、そのままバングルのサイズとして使わないようにしましょう。ベルトは手首に沿って巻くもので、留めたときに重なる部分を含む場合もあります。

手首を測ってから、バングルの寸法を見る

着けたい位置に柔らかいメジャーを当て、締めつけずに手首に沿わせて測ります。細い紙を使うなら、一周して重なる位置に印をつけ、伸ばして定規で長さを測ってください。

ここで分かるのは手首の周囲の長さで、その数字だけでバングルのサイズが決まるわけではありません。次に、バングルの内側の横幅と奥行き、開口部、対応する手首サイズの目安を確認します。楕円形の硬いバングルと、やわらかいブレスレットでは、近い寸法でも着け心地が異なります。

形やつくりが似た、着け心地のよいバングルを持っていれば、比べると参考になります。必要な寸法が分からないときは、手首の長さに自己判断で余裕を足すのではなく、お問い合わせください。

隙間があるからといって、フリーサイズとは限らない

開口部はデザインの一部です。サイズを合わせるために、両端を何度も広げたり、押し縮めたりできるとは限りません。

その作品が調整できるか、できる場合はどのように扱うかを先に確認してください。開口部や内側の形が手首に合わない場合は、無理に着けないようにしましょう。

時計やリングと合わせるとき

まずは時計と反対の手首に着けてみると、バングルの形を見せやすく、互いにこすれるのも避けられます。同じ手首に着ける場合は余裕を持たせ、動かしたときに時計のケースとバングルがぶつからないか確認してください。

リングと合わせるなら、すべてをそろえるより、一つの共通点を探してみましょう。曲線のあるリングに曲線のあるバングルを合わせたり、シルバーの仕上げで統一したり。同じ名前の作品同士でなくても楽しめます。

机や袖口との相性も考えておきたいところです。幅のある袖口、細身のシャツ、キーボードに手を置く時間など、普段の過ごし方を思い浮かべて選んでみてください。

お手入れについて

香水や薬品、強い衝撃を避け、着用後は柔らかい布でやさしく拭いて、個別に保管してください。手首に強い力がかかる作業や、繰り返しこすれるような場面では外しましょう。

バングルを贈り物にするなら

相手の好みに合わせて形を選び、サイズも確認しておきましょう。写真から予想するより、手首の寸法や、形の近い手持ちのバングルを参考にする方が確かです。

コルフローバングルを新しい門出に。ウォリアークレストバングルを、考え方や生き方を尊敬する人への贈り物に。これは選ぶきっかけの一例で、作品を着ける人を決めるルールではありません。

贈る場面に合わせた選び方は、ジュエリーのギフトガイドでも紹介しています。

COLLECTION

関連するアイテムを見る

More from MAORI WARRIORS

コレクションを見る →