マオリ文化に着想を得たジュエリー。その形と想い
彫りを重ねた、幅のある盾の形。波のようなラインが走るリング。向かい合う二つの曲線。MAORI WARRIORSの作品を並べると、模様だけでなく、形そのものにそれぞれの個性があることが分かります。
マオリ文化の造形から着想を得て、今の服装に合わせられるペンダント、リング、バングルへ。一つひとつの名前やストーリーも、選ぶきっかけになります。新しい一歩を踏み出す気持ち、大切な人とのつながり、守りたいもの。自分に重なる想いから探すのも、このコレクションの楽しみ方です。
1994年、日本から始まったジュエリーの物語
MAORI WARRIORSの背景にあるのは、1994年から大阪でジュエリーづくりを続けてきたPyramid Cycle / NIBA Collectionです。気に入って選び、身につけることを楽しめるものをつくる。その考えを、このブランドにも受け継いでいます。
選ぶ理由は、「この形が好き」でも十分です。思い出や約束、暮らしの変化がきっかけになることもあります。作品に込めたストーリーを、自分の気持ちに重ねてみてください。
全体の形から、細部へ
最初に目に入るのは、作品全体の形です。近くで見ると、線の深さや縁の曲がり方、あえて残した空間にも表情があります。
デザインはスケッチから始まり、立体のモデルづくりや造形、バランスの調整を経て、仕上げや研磨へと進みます。正面だけでなく、横から見た形や、身につけたときの見え方も大切にしています。
たとえば、ガーディアンシールドとツインコル。ガーディアンシールドは、幅のある正面に重ねた彫りが特徴です。ツインコルは、二つの曲線が向かい合う形。一方は彫りのある面に、もう一方は曲線のバランスに目が向きます。
コレクションを知る、三つの入り口
胸元で形を楽しむペンダント
モダンフックのテーマは、強さ、豊かさ、そしてこれからの歩み。フックの形と、前へ進むという想いにひかれる方に、まず見てほしい作品です。
盾の形や渦を描くデザインと比べると、好みの違いが見つけやすくなります。ストーリーを読む前に、気になる形が決まることも。ネックレス・ペンダントの選び方では、大きさや胸元での位置を確かめる方法を紹介しています。
日常の中で、自分の目に入るリング
オーシャンスピリットリングは、指の上を波のようなラインが流れるデザインです。自由に変化しながらも、大切な人とのつながりを忘れない。そんな想いを込めています。
幅や高さのあるリングとは、手元での見え方が異なります。上からだけでなく、横からの形も比べてみてください。リング・指輪の選び方では、デザインの違いと、幅やサイズの確認方法を紹介しています。
両端の形に個性があるバングル
コルフローバングルは、なめらかなラインの両端に、くるりと巻く形を取り入れています。変化を受け入れ、自分のバランスを取り戻すことがテーマです。
手首に着けるものは、装飾だけでなく、内側の形や開口部も見ておきたいところ。バングル・ブレスレットの選び方で、購入前に確認したい寸法をまとめています。
顔まわりにアクセントを加えたい方は、ピアスの選び方へ。大きさの見え方や留め具など、選ぶ前に知っておきたいことを紹介しています。
作品のストーリーと、自分にとっての意味
商品ページで紹介するストーリーは、MAORI WARRIORSの各デザインに込めた想いです。マオリ文化にある似た形すべてに、同じ意味があると説明するものではありません。
守ることをテーマにした作品から、お世話になった人を思い出す。新しい始まりを表す作品を、自分の節目に選ぶ。もちろん、見た目が気に入ったという理由だけでも構いません。
デザインと意味のガイドでは、作品ごとのストーリーの違いを紹介しています。贈り物を探すときは、相手の好みやサイズと一緒に考えられるギフトガイドも参考にしてください。
まずは、気に入った一点から
最初からセットでそろえる必要はありません。気になる作品を見つけたら、サイズを確かめ、いつもの服に合わせるところを想像してみてください。次の一点を加えるときも、同じモチーフにそろえなくて大丈夫です。